岡崎ハピネス鍼灸接骨院・整体院

予約優先0564-54-9907 お問い合わせはこちら
MENU

【肩こり解消・再発防止に効果的!楽トレ】岡崎市の接骨院ハピネスグループ




みなさんこんにちは!
ハピネスグループ、寺倉ハピネス接骨院の施術スタッフ伊奈です。

今回は肩こりに効果的な楽トレのご紹介になります。

【楽トレとは】
8極~12極の電極を狙った筋肉に当てられることによって効果的に狙った筋肉の運動を電気刺激でさせる事の出来る機械になります。
特許である複合高周波EMSという波形の電気は通常の低周波などと比べて、深部まで刺激を入れることの出来る波形で今までの機械では運動させられなかった体幹の筋肉までしっかりと動かすことが可能です。
深部の筋肉の運動のみならず、コリをしっかり取り除き、しなやかな筋肉にする事ができます。

さらに、使い方によっては姿勢を維持させるようにすることも可能です。
姿勢を安定させることは肩の筋肉への負担を大幅に軽減させる効果がありますので、姿勢を維持させるような体幹の筋肉を鍛える事も肩こり改善につながります!
みなさんも楽トレで体幹の筋力アップやしなやかな肩の筋肉を手に入れて肩こり解消にチャレンジしてみませんか?

【肩こりとは】
肩周辺の筋肉の血流が悪くなったり、持続的・慢性的に負担がかかる事によって起きる筋肉の緊張が引き起こす、だるさ・重さ・痛みなどのことで、症状がひどくなると緊張性の頭痛や吐き気など辛い症状を引き起こす原因にもなります。

カテゴリー: 動画 | 【肩こり解消・再発防止に効果的!楽トレ】岡崎市の接骨院ハピネスグループ はコメントを受け付けていません

【内臓の冷えを5分で温める方法】岡崎市の接骨院ハピネスグループ




『内臓の冷えを5分で温める方法』

「冷えは万病の元」といわれています。
冷え性とは、手足の先が冷たくなるだけではありません。
手足が温かくても、お腹をさわると冷たい、平時体温が低いなども冷えが関係しています。
内臓が冷えることにより、内臓の働きが悪くなり、「基礎代謝」や「内蔵機能」、「免疫力」の低下を招くことにつながります。

腰痛・頭痛・肩こり・消化不良・便秘・下痢なども、冷えが原因で引き起こされるケースもあります。
これは、内蔵周りの血流が悪くなった際に、手足の先から血液を集めて内蔵を補おうとする働きによるものです。
反応の良い方は、直後に体温が上昇することもありますので、前後で体温を測って見るのも良いですね。

今回紹介した方法では、お腹にある凝り固まった筋肉を弛めていくことによって、姿勢や血流を改善させて行きます。

【姿勢】
①仰向き(上向き)姿勢でリラックスして行います。
②膝を90度曲げて下さい。

【やり方】
お腹を触り、筋肉の固いところ、冷たいところ、張りがないところなどを中心にほぐしていきます。

【力加減】
あくまでも優しく、気持ちの良いくらいで行ってください。

【補足】
これらを行った後は、十分に水分を補給して頂くと、より効果的です。

ご視聴ありがとうございました。

カテゴリー: 動画 | 【内臓の冷えを5分で温める方法】岡崎市の接骨院ハピネスグループ はコメントを受け付けていません

【自宅で3分下半身を引き締めスクワット】岡崎市の接骨院ハピネスグループ




『骨盤股関節スクワット』

【トレーニング目標回数・強度】
一般:1~3回
スポーツ愛好者・アスリート: 3回~限界まで

【目的】
下半身の引き締め、体幹を安定させる(開いた骨盤を締めなおすことにより、腹周りを中心に全身を引き締めます)

スポーツでは、インナーマッスルの大腰筋を刺激させ意識することで、踏ん張る軸足の安定とジャンプの跳躍力や走行スピードなど、スポーツで必要な力の発揮に役立ちます。

【ターゲット部位】
腸腰筋、内転筋、殿部の筋肉

【やり方】
① 立ち姿勢から脚を全開に開きます。手は膝の手前で固定です。
②ゆっくり姿勢を正したまま上体をしゃがんでいきます。
③ここから複式呼吸をいれて20秒キープし左右に揺らしながら可動域を少しずつ広げます。
④③の動作が終ったらゆっくり状態を戻して力士の股割り姿勢まで戻ります。

【ポイント】
②の動作から始めは慣れるまで痛みを感じないところまでしゃがんでください。
③の動作はスピードを上げずにゆっくり伸ばすことで全身が温まるのを実感しましょう。

【応用編】
①~②動作の後、骨盤を中心に上体をぶらさずに8の字を大きく描いて動かします。

カテゴリー: 動画 | 【自宅で3分下半身を引き締めスクワット】岡崎市の接骨院ハピネスグループ はコメントを受け付けていません

【肩周りの運動パフォーマンスを上げるなら】岡崎市の接骨院ハピネスグループ




【ディッピングとは?】
ターゲットの筋肉:肩甲骨周辺のインナーマッスルの筋肉、僧帽筋

【ディッピングの目的】
日常生活での効果⇒
首や肩の痛みが強いケースの方でも、痛みのない範囲で肩甲骨の可動域を広げる為のストレッチ動作を誘導してくれるマシンなので肩甲骨を正確にリズミカルに動かすことが可能です。
わき腹や上腕も連動してストレスなく運動ができるのも特徴です。

スポーツや競技者向けの効果⇒
競技で大切な肩甲骨の硬さからくるケガのリスクを回避、ボールを投げる、ラケットを振る、スパイクを打つ、といった動作で使われる筋肉の弾力性と伸張性を高めることで、投球時のトップポジションの修正や競技のパフォーマンス向上が期待できます。

【操作手順】
~バックポジション~
① W-upとして、肩の上下、前後の肩回し運動を行ないます。
②シートをセットし、両グリップを結んだライン上に座ります。
 背筋をできる限り伸ばすまたは少し前傾したポジションを取ります。
③グリップを握ったら力を抜いて上下に動かします。
 慣れてきたら肘を後方、または斜め後ろで上下に動かすと肩甲骨を意識できます。
 肩や首を力まずに反動を利用して軽く弾ませるイメージで行います。
④筋肉をリラックスした状態で、繰り返し動かしていきます。
 ボールをバウンドさせるようにリズムよく行うことがポイントです。

カテゴリー: 動画 | 【肩周りの運動パフォーマンスを上げるなら】岡崎市の接骨院ハピネスグループ はコメントを受け付けていません

【野球肘とテニス肘の違いとは?】岡崎市の接骨院ハピネスグループ




こんにちは!
ハピネスグループ、寺倉ハピネス接骨院の施術スタッフ、前川です。
今まではテニス肘の事をお話してきましたが、同じような肘の痛みとして野球肘があります。
今回はこの2つについてどのような違いがあるかご説明させて頂きます。

野球肘はテニス肘と違い多くはひじの内側の痛みとなります。
この内側、外側だけでも痛みの出る場所が違います。

野球肘の場合は、投げる時のひねりの動作の繰り返しにより筋肉よりも、筋肉の付着部分の骨膜や靭帯、関節の炎症などが引き起こされ痛みます。

野球肘は痛みの部位や場所が違っても原因の多くはテニス肘同様、前腕部分(肘より下)の筋肉の硬さにあります。

ですので、その部分のストレッチはもちろんの事、痛みがひどい場合や続く場合には投球動作の禁止など炎症の起きている部分を安静にすることにより痛みが軽減することもあります。

あくまでの自宅でのケアの方法となります。
痛みが出た時にはしっかりとお医者様などに診てもらう事が大切となります。
接骨院でも診ることができますので気になる時には一度ご相談ください。

カテゴリー: 動画 | 【野球肘とテニス肘の違いとは?】岡崎市の接骨院ハピネスグループ はコメントを受け付けていません

ハピネスグループ接骨院は愛知県下に8院

対応地域は名古屋市・蒲郡市・岡崎市・刈谷市・安城市です。

交通事故・むち打ち・腰痛・膝の痛み・肩・首の痛み
・スポーツ障害・骨折・脱臼・打撲・捻挫等痛みや気になる症状をご相談下さい。
ハピネスグループでは自然治癒力を回復、増強させる最善の方法だと考えています。

■寺倉ハピネス接骨院・整体院 
■刈谷ハピネス接骨院・整体院
■岡崎北ハピネス接骨院・整体院 
■岡崎ハピネス鍼灸接骨院・整体院
■安城ハピネス接骨院・整体院
■名古屋ハピネス鍼灸接骨院・整体院 丸の内
■名古屋ハピネス鍼灸接骨院・整体院 名駅
■名古屋ハピネス鍼灸接骨院・整体院 太閤通

ページの先頭へ